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2024.02.22

寒暖差と体調管理

最近、寒暖差が激しく体調管理が難しいですが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。
気温の変化や乾燥などが体に与える影響は大きく、健康への配慮が求められます。

寒暖差とは、昼夜や季節による気温の差異のことです。
寒暖差の激しい環境下では、免疫力が低下しやすくなります。また、急激な温度変化は血圧や血糖値にも影響を与え、体調不良を招くことがあります。

対策として…
①十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事。
②温かい飲み物を摂ることで体を温める。
③適切な服装で体を保温する。
④室内の湿度管理を行い、乾燥を防ぐ。
⑤定期的な運動やストレッチで血液循環を促進する。

寒暖差のある季節において、体調管理は重要です。
適切な対策を取りながら、健康な生活を送ることが大切です。
皆さんも注意してお過ごしいただければと思います。

2024.02.14

モザイクタイルコースター作り

こんにちは。
訪問看護ステーションしんえいです。
今回は、モザイクタイルコースターについてご紹介していきます。

先日、伸栄学習会でモザイクタイルコースター作りを行いました。
様々な模様のタイルを並べて、好きな模様を作成していました。
規則正しく並べたり、顔の形を作成したり、1人1人の個性が感じられてとても楽しいです。

また、作品を作っていくうえで生徒さんの楽しい、悩んでいる表情、「先生わかりません」といった活発な雰囲気が印象的でした。
また、作品作りを通して、自己表現する機会にもなりました。


ぜひ、皆様も一緒に作品作りをしてみませんか?
気になる方はお問合せお待ちしております!

2024.02.09

訪問看護での支援内容の一つ「ビジョントレーニング」

今回はビジョントレーニングについてご紹介・ご説明します!

【ビジョントレーニングとは?】
日常生活におけるさまざまな課題を解決する為に「見る」機能を高める練習全般を指します。

【ビジョントレーニングの効果】
1.眼球運動トレーニング
見たいものにすばやくピントをあわせる力を身につける

2.視空間認知トレーニング
見たものの形や色、距離感を正しく認識出来る

3.眼と体のチームワークトレーニング
眼から入力された情報にあわせて体を動かす働きを改善させる

【具体例】
本を読む時に行や字を読み飛ばしてしまう、ハサミを使った作業など細かな手作業が苦手
→線なぞりや線迷路など目で追う練習

黒板の文字を写すのが遅い、球技が苦手
→ランダムに書かれた数字や文字を読む「目のジャンプ」「文字探し」「ランダム読み」

探し物が苦手、お絵描きや図形の問題が苦手、人や物によくぶつかる
→見本と同じ形を作る「タングラム・パズル」「点つなぎ」

文字が綺麗に書けない、手先が不器用
→ お手本の人型と同じポーズを取る「まねっこ体操」、図に描かれた矢印の方向を声に出し両手をその方向に動かす「矢印体操」

トレーニングの意味や何のための運動なのかが分かると、ビジョントレーニングをしっかり理解して行うことが大切です!

当ステーションでは1人1人のお子様にあったビジョントレーニングも行なっていますので
お気軽にご相談ください!

2024.02.01

バルーンアート

バルーンアートは風船を使って様々な形やデザインを作ることが出来るアートです。

❀バルーンアートの利点❀
・視覚的な効果:鮮やかな色彩や独創的な形状を持つことにより、人々の視覚を引き寄せ、楽しい雰囲気を演出します。
・雰囲気づくり:空間の雰囲気を変えるのに効果的です。
・写真映え:写真撮影において魅力的な要素となります。
・リラックス効果:軽やかで柔らかい雰囲気があり、人々にリラックス感を与えることがあります。これは、特にストレスの多い状況や環境で効果的です。
・子どもたちへの喜び:子どもたちは、バルンアートが大好きなことが多く喜ぶ顔を見ることが出来ます。

実際、訪問で子どもたちと一緒に取り組むと、雰囲気もより和やかとなり楽しくて一緒に笑顔になることが出来ます。また、大人の方でもつい集中してしまいます。



寒い時期、家で過ごす時間が多いと思いますので、良かったら皆さんも作ってみてくださいね♪ 

2024.01.26

高次脳機能障害について

今回は、高次脳機能障害についてご説明します。
高次脳機能障害とは、脳梗塞やくも膜下出血もいった脳血管障害や、事故などによる脳外傷、心肺停止による低酸素脳症などで脳がダメージを受けたことにより、注意力・記憶力・言語・感情のコントロール等がうまく働かなくなる認知機能の障害です。
中途障害のため、以前できていたことがうまくいかなくなり、日常生活または社会生活に支障をきたしますが、外見からは分かりづらく「見えない障害」とも言われます。ご本人も周囲も症状に気づきづらいため、周囲から理解されにくく、ご本人・ご家族は辛い思いを抱えやすいです。

◯代表的な症状
高次脳機能障害にはさまざまな症状があります。ダメージを受けた脳の部位やその大きさによって症状は異なります。
また、1つの症状だけでなく、重複して現れることも多いです。元々の性格や周囲の環境も症状の現れ方に影響します。

・脳疲労(神経疲労・易疲労)
脳の病気やケガの後は頭が疲れやすくなっています。ご本人には自覚がないことが多いです。「やる気がない、怠けている」と誤解されてしまうことがあります。
例)いつも眠い、ぼーっとしている
 動きや反応が遅い
 課題・作業等にミスが増える

・病識の低下
自分を客観視することが難しくなり、自分の障害について認識していない状態です。
例)以前と変わらない、困っていることはないと言う
 症状から考えると難しいことでも、できると言う

・注意障害
必要な情報に適切に意識を向けることが難しい状態です。
例)気が散りやすい・集中力が続かない
 見落とし、聞き漏らし、勘違いが多い
 忘れ物や失くしものが多い、片付けが下手になった

・記憶障害
病気やケガの前に経験したことを思い出す/新しい出来事や約束を覚える/忘れないでいる/必要な時に思い出す等ができない状態です。
例)今日の日付を間違える/忘れている
 突然入った予定、普段とは違う予定を忘れる
 部分的に間違って思い出す

・遂行機能障害
段取りをつけて効率よく作業を進める/計画を立てて行動に移す/計画外や予定外のことに対応する、等が難しくなります。
例)段取りが悪くなり、行き当たりばったりの行動が増える
 優先順位がつけられず、何から手を付けていいかわからない
 時間の見積もりが苦手で、遅刻を繰り返す

・社会的行動障害
脳は、興奮と抑制を適度に調節します。病気やケガ等で脳にダメージを受けると感情や行動がうまくコントロールできなくなることがあります。
①脱抑制
 我慢ができない
 無制限に食べる
 してはいけない行動とわかっていても抑えられない

②感情コントロールの低下
 いつもイライラしている
 ちょっとしたことで腹を立てる
 すぐ怒ったり、笑ったり、感情が爆発してしまう

③発動性の低下
 自分から何もしようとしない
 やる気がでない

④固執
 ひとつのことにこだわって、やり方や考えを変えられない
 いつまでも同じことを言い続ける

⑤対人機能拙劣
 場の雰囲気が読めない
 相手の立場に立つ、相手の気持ちを思いやることが難しい

生活していくポイントとしては
・体を動かして体力をつける
・規則正しい生活
・家事や社会参加がリハビリになる
・自分にあった方法・環境を整える
・困っているときはサポートを求める

できることからひとつづつ、やっていくことが大事です。

2024.01.25

「ビジョントレーニング」の研修会を開催しました

こんにちは。伸栄学習会です。

2024年に入り、1ヶ月が過ぎようとしています。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
伸栄学習会では、1月23日にビジョントレーニングの研修会を開催しました。
研修会では、「視覚機能」「評価」「支援例」についてスタッフ間で共有をしました。

特に評価においては盛り上がりを見せ、実際にビジョントレーニングの資格を持ったスタッフによる指導を行い、スタッフ間で実践しました。
評価の中には、「目の動きを視るもの」に加え、「身体全体と関連付けてみるもの(原始反射)」などがあり、目の機能と身体全体の関連性についても学ぶことができました。
1時間30分、とても有意義な時間を過ごすことができました。

子どもたちの成長の中で、「◯年生から勉強についていけなくなった」「子どもの将来が不安」「学校に行かなくなった」ことで不安に思われる方も多くいらっしゃると思います。
そういった背景には、視覚機能の弱さから、「ノートを取ることが追いつかない」「黒板とノートを交互に見るときに上手く両目が働かず、目が疲れてしまう」というようなことがあるかもしれません。
対処法の1つとしてビジョントレーニングを提案することができればいいなと感じます。また、視覚機能など身体のメカニズムについて知ることや評価の視点を頭に入れておくだけで、子どもたちの変化にも気づきやすく、対処しやすくなると思います。

引き続き伸栄学習会では、子どもたちだけでなくスタッフ間での学びも行っていき、よりよいものを提供できるように努めていきます。

以上、ビジョントレーニング研修会についてでした。 

2024.01.19

双極性障害について

今回は、双極性障害についてご説明をします。

双極性障害は活動的になる躁(そう)状態と、気分が落ち込むうつ状態を繰り返す病気です。
双極性障害のはっきりとした原因は不明ですが、脳のはたらきをコントロールする神経伝達物質のバランスが崩れることが関係していると分かっています。
そのほか、遺伝や生活習慣・ストレスなどの環境も関わっているといわれています。

双極性障害では躁状態の症状と、うつ状態の症状が繰り返し起こります。躁状態とうつ状態を繰り返す間隔は数カ月から数年までさまざまで、どちらにも当てはまらない時期があることもあります。

躁状態の症状
・ハイテンションになる
・開放的になる
・活動的になる
・自信満々になる
・怒りっぽくなる
・睡眠時間が短くなる
・新しいことを始めるが最後までやりきれない
など

うつ状態の症状
・1日中気分が落ち込む状態が何週間も続く
・食欲が減る
・無気力になる
・思考がうまくはたらかない
・事実と異なるマイナスな考えが浮かぶ
・喉の乾き
・便秘
・立ちくらみ
など

治療方法は薬物療法が基本になります。そのほか、心理社会的治療も、あります。

2024.01.15

統合失調症について

寒い日が続き、冬らしくなってきましたね。
訪問看護では、大人の精神疾患の方の訪問もおこなっております。
精神疾患の一つの統合失調症についてご説明をします。

・統合失調症とは
統合失調症は、こころや考えがまとまりづらくなってしまう病気です。そのため気分や行動、人間かんなどに影響が出てきます。
統合失調症には、健康なときにはなかった状態が表れる陽性症状と、健康なときにあったものが失われる陰性症状があります。
陽性症状の典型は、幻覚と妄想です。幻覚の中でも、周りの人には聞こえない声が聞こえる幻聴が多くみられます。
陰性症状は、意欲の低下、感情表現が少なくなるなどがあります。周囲から見ると、独り言を言っている、実際はないのに悪口を言われたなどの被害を訴える、話がまとまらず、支離滅裂になる、人と関わらず一人でいることが多いなどのサインとして表れます。

早く治療を始めるほど、回復が早いといわれていますので、周囲が様子に気づいたときは早めに専門機関に相談してみましょう。

2023.12.26

🎍しめ縄作り🎍

もうすぐお正月ということで、今回はしめ縄作りに挑戦してみました!!

しめ縄(しめなわ)は、日本のお正月の飾りの一つで、門や玄関などに掛けられる縄状の飾り物です。通常は、竹や松ぼっくり、橙(だいだい)、白い紙でできた飾りが使われます。
しめ縄は、新しい年の始まりを祝福し、家庭に幸運や繁栄をもたらすと信じられています。
しめ縄には、特定の形やデザインが決まっているわけではなく、地域や家庭によって異なるバリエーションがあります。
一般的なものは、円環状に縄を編んで、その中に様々な装飾が施されています。
しめ縄を玄関や門に飾ることで、良い運気を呼び込み、家庭を守ってくれると考えられています。
お正月のしめ縄は、その独特な形や素材から、日本の伝統的な美意識を感じさせる素敵な飾りの一つですね。

幸運や繁栄をもたらすしめ縄、良かったら皆さんも、作ってみてくださいね。

2023.12.23

クリスマス🎄

みなさんこんにちは!
もうすぐクリスマスですね!
クリスマスとは、キリスト教徒がイエス・キリストの誕生を祝う年中行事です。
クリスマスの祝祭は、宗教的な儀式やだけでなく、家族や友達との集まり、贈り物の交換、食事など、
さまざまな文化的な伝統や習慣が含まれています。
みなさんも楽しいクリスマスをお過ごしくださいね!

前回のブログで’’スノードーム’’をご紹介しましたが
利用者様ともスノードームとクリスマスリースを作成してみました!




どちらの作品もとても素敵に仕上がりました。

気温も下がり、体調を崩しやすい時期となります。体調管理には十分お気をつけくださいね。