お知らせ


2026.01.09

「寒い時期の体調管理 〜ちょっとしたコツで冬を元気に〜」

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、寒さが本格的になるこの季節。
「なんとなく疲れやすい」「体が重い気がする」
そんな声をよく耳にします。
実は冬は、**体も心も知らないうちにがんばっている季節**。
今日は、すぐに取り入れられる**体調管理のちょっとしたコツ**をご紹介します。



豆知識① 冬はエネルギーを使いやすい

寒いと、体は体温を保とうとして
**いつも以上にエネルギーを使っています。**

「特に何もしていないのに疲れる…」
それは、体がちゃんと働いている証拠でもあります。

👉 疲れを感じたら、休むのは正解です。



豆知識② あたためるのは“首・手首・足首”

冬の冷え対策でおすすめなのは、
**首・手首・足首**をあたためること。

マフラーや靴下、ひざ掛けなど、
身近なもので十分効果があります。

👉 全身がぽかっとあたたまりやすくなります。



豆知識③ 水分は「少しずつ・こまめに」

冬は汗をかきにくく、
**水分不足に気づきにくい季節**です。

一度にたくさん飲むより、

* 湯のみ一杯
* マグカップ半分

など、**少しずつこまめに**がおすすめです。



無理しないことも立派な体調管理

「今日は動けなかった」
「何もできなかった」

そんな日があっても大丈夫。
**体を休ませることも、大切なケアのひとつ**です。



寒い時期は、
**がんばりすぎず、体の声を聞くことが一番の体調管理**。

寒い日が続きますが、
どうぞあたたかくしてお過ごしください。

2026.01.07

児童精神科医による「発達サポートセミナー」開催のお知らせ(市川市後援)

このたび伸栄学習会では、市川市後援のもと、
児童精神科医による「発達サポートセミナー」を開催いたします。

「発達特性って、よく聞くけれど実際にはどう理解したらいいの?」
「家庭での声かけやルール作りに悩んでいる」
「親子で、もっと穏やかにコミュニケーションを取りたい」

そんな思いをお持ちの方に向けて、家庭で実践できる具体的な関わり方を中心にお届けします。

当日は、児童精神科クリニック METKIDS CLINIC の児童精神科医を講師にお迎えし、
発達特性に応じた支援やペアレントトレーニング等の観点から、わかりやすくお話しいただきます。


●セミナー内容(予定)
・講師(児童精神科医)自己紹介
・「発達特性」とは?
・家族間のコミュニケーションスキル
・親子のコミュニケーションのとり方
・お家ルールの作り方
・質問タイム(その場で出た質問への回答)

セミナー中、お子さまは和室にてイベント「お正月遊び」を開催予定です。
保護者の方が安心して参加できる環境をご用意しています。

●開催概要
日時:2026年1月12日(月・祝)10:00~11:30
会場:市川市文化会館 第一会議室/和室(市川市大和田1-1-5)
定員:60組120名(先着順)
参加:要予約/どなたでも参加OK(伸栄学習会をご利用でない方も可)

●お申し込み
メール:shin-ei@shin-ei-kai.com
(24時間)
電話:047-352-6158(月〜土 10:00〜19:00)
※お申し込みの際は【お住まいの地域・お子さまのお名前・参加者(全員)・当日の連絡先】をお知らせください。

2025.12.30

「午年って?」

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。

2026年の干支は午年でございますので、「午年って何?」というお話をさせていただきたいです。

午年の意味は、
・活発・行動力
・前向きに進む力
・エネルギーや勢い
という意味があるそうです。

2026年は「前向きに挑戦し続ける」ことも頭に入れつつ様々なことに取り組んでいきたいと思います。

ブログをご覧いただいている皆様におかれましても、素敵な2026年になることを祈っております。

2025.12.26

年末年始の大掃除 – 新しい年を気持ちよく迎えるために

年末年始の準備で欠かせないもの、それは「大掃除」。一年の汚れをきれいにし、新たな気持ちで新年を迎えるための大切な作業です。今日は、年末年始の大掃除をどう進めるか、少しコツをご紹介します!

1. まずは計画を立てよう
大掃除と言っても、家中を一気に掃除するのは大変。まずは「どこを掃除するか」「どれくらいの時間をかけるか」を計画しましょう。リストを作って一つずつ終わらせることで、達成感も得られますよ。

2. 小さなところから掃除を始めよう
大きな作業から始めるのではなく、まずは小さな場所から掃除を始めてみましょう。窓や玄関の掃除、キッチンの棚など、普段は手が届きにくいところをしっかりときれいにしましょう。

3. 不要なものを整理してみよう
年末は「断捨離」の絶好のチャンスです!使わないもの、古くなったものは思い切って処分し、家の中をすっきりさせましょう。捨てることで、新しい年のスタートがより快適になりますよ。

4. 換気と空気清浄をしよう
年末は外の空気が冷たく、家の中も閉め切りがち。大掃除の合間に換気をし、空気清浄機を使って部屋の空気をきれいに保ちましょう。空気がきれいだと、気持ちもスッキリします。

5. 新年を迎える準備を整えよう
大掃除が終わったら、新しい年を迎える準備もお忘れなく!おせち料理やお正月飾りを準備して、新しい年を迎える準備を整えましょう。きれいな家で迎える新年は、気持ちも新たに迎えられますよ。

最後に一言
年末年始の大掃除はただの掃除ではなく、新しい年に向けた気持ちの準備です。掃除をしながら、家族や自分自身との時間を大切に過ごし、気持ちよく新年を迎えましょう。みなさんもぜひ、少しずつ楽しみながら大掃除を進めてくださいね!

2025.12.25

年末年始の営業について

年末年始の予定についてお知らせ致します。

年末は、12月30日(火)まで通常業務を行っております。
年始は、1月5日(月)より通常業務を行います。

閉室期間中(12/31~1/4)にお問い合わせいただいた内容につきましては、
年明け 5日(月)より順次対応させていただきます。

ご不便をおかけしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

 

2025.12.18

「不安・恐怖」から得られたものとは?

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです!
今回は、私の実体験から「不安や恐怖」というものについてお話しさせていただけたらと思います。稚拙な文章で私の感想が含まれているので読むのが億劫になるかもしれませんが何卒お許しください。。

先日、とある場所に出向いた時に、とても不安を感じました。それは、とある集団の場に出向いた時に、私一人がそこに身を放り投げだされたような感覚に陥り、不安や恐怖がよぎり、思考が止まってしまいました。また、身体も動かなくなってしまいました。何とか気持ちを押さえようとしていましたが、不安や恐怖はおさまりませんでした。会話が始まると少し緊張が解けましたが、最後まで気が張っている状況でした。
 この体験から「不安や恐怖」というものを肌で感じ、そういった時は身動きが取れなくなり、自分への自信も欠如していくのかなと感じました。ただ、終わってみると「体験出来て良かった」と感じました。それは安心だけでは得られない、不安や恐怖を体験するからこそ学べることがあるのだと感じました。日頃から不安や恐怖を感じることもあるので、そういった体験も楽しんで行きたいと思っております。

 色々な方と関わらせて頂いているのですが「不安」「恐怖」を感じている方も多くいらっしゃいます。ただ、少しずつ自信をつけて克服していっている方もいらっしゃいます。
 自信をつけるためにはまずは「安心できる場や時間」というものが必要であると考えています。「安心」できると心に余裕が生まれ、様々なことに挑戦する気力が湧いてきます。これを「好奇心」「動機」と考えています。動機は「行動」に繋がり、その行動が継続されると「習慣」になります。
 習慣には良い習慣だけでなく、悪い習慣もあります。良い習慣とは、「満足感」「達成感」を感じられるもの、悪い習慣は「自己嫌悪・自己否定」を感じるものと考えています。どちらが良い悪いではなく、バランスを整えていくことが重要と言われています。どちらかに偏りすぎても良くないみたいですね。
 ぜひ、一緒に習慣作りや習慣の見直しを行っていきませんか?私もまたご報告させていただきます!

 以上、拙いブログでしたが、ご覧いただきありがとうございました!
だんだんと寒くなってきましたので、暖かい恰好をして心と身体をいやしてあげてください。

2025.12.10

「先週、コールドムーンが見えました」

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。

先週、帰宅途中に「コールドムーン」を見ました。皆さまはご覧になられましたでしょうか。私がコールドムーンを見た時、スピリチュアル的な意味合いを調べましたので、ご説明をさせていただきます!

【コールドムーンのスピリチュアルな意味】

コールドムーンは、12月の最も冷たい時期に現れる満月で、浄化と癒しのエネルギーが強くなるとされています。この時期に月の光を浴びることで、過去の痛みや不要な感情を手放し、新たなエネルギーを迎え入れることができると考えられています。

①浄化と自己反省
 コールドムーンは心の浄化に最適な時期です。過去を振り返り、ネガティブな感情や思いを手放すことで、心を軽くし、次のステップに進む準備を整えます。瞑想や願い事を書くことで、このエネルギーを最大限に活用できます。

②未来への創造
 コールドムーンの光は新しい始まりを象徴しています。新しい年に向けて目標を設定し、ポジティブな意図を月に向かって送ることで、未来の扉を開くエネルギーを引き寄せます。

③コールドムーンの儀式
 ・浄化の儀式: お香や塩で空間を浄化。
 ・願い事を記す: 紙に願いを書いて月光にさらす。
 ・瞑想: これまでの経験を振り返り、心の整理をする。

冷たい月光に包まれることで、過去を手放し、心が清められるとともに、未来へのポジティブなエネルギーが流れ込むと言われています。

私もこの12月は、「1年間の振り返り」と「2026年の抱負」を考える時間を設けたいと思います。

皆さまも2025年の振り返りと2026年の抱負を考えて、ご家族や友人と話をしてみてください。楽しいかもしれませんよ。

2025.12.09

「クリスマスに向けて」

12月になると、街のあちこちにキラキラしたイルミネーションがつき、クリスマスが近づいてきます。
なんだかワクワクする季節ですね。

一方で、子どもによっては、
「学校が忙しくて疲れてしまう」
「行事が苦手でドキドキする」
「気持ちが落ち着かない」
そんな不安や疲れを抱えやすい時期でもあります。

クリスマスを“特別なことをしなければいけない日”ではなく、
**“家族がゆっくり過ごせる時間”**として大切にしてほしいと考えています。



🌟 無理をしない「クリスマスの過ごし方」

子どもも大人も、無理をせず楽しめる方法を見つけてみましょう。

◎ おうちでできるゆったりクリスマス

* 好きな絵本を読む
* 家族で小さな飾りつけをする
* 温かい飲み物を飲みながらお話しする
* できる範囲で簡単なごちそうを楽しむ

何か立派なことをしなくても、
“家族で笑顔になれる時間”がすでに素敵なクリスマスです。



🎄 行事が苦手な子への関わり方

クリスマス会や集まりが苦手な子には、

* 「行かなくてもいいよ」と選択肢を示す
* 家で少しだけ雰囲気を楽しむ
* 静かな空間で親子時間を作る
 など、子どもの“安心できる過ごし方”を優先してあげてください。

子どもは大人が思っている以上に、
冬のイベントで疲れやすいものです。
その気持ちに寄り添うだけで十分です。




クリスマスは、子どもにとってワクワクする季節である反面、
疲れやすく、気持ちが揺れやすい時期でもあります。

大切なのは、
“無理をしないこと”です。
そして、どんな過ごし方であっても、
**安心していられる時間をつくること**です。

この冬、もし疲れや不安があれば、どうぞ気軽にご相談ください。

2025.12.05

「自分を認めること」

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。

私たちは日々さまざまな悩みを抱える方と関わっていますが、
その中で特に多いのが、
**“自分を認められない”**
という苦しさです。

「うまくできない自分が嫌だ」
「失敗ばかりで自信がない」
「他の人と比べてしまう」
「頑張っているのに評価されない」

こうした思いを抱えたまま過ごしている方は多く、
年齢や特性に関係なく、誰にでも起こりうることです。



## 🌱 自分を認めることが難しい理由

自分を認めることは、シンプルなようで、とても難しいものです。
その背景には次のような理由があります。

* 過去に失敗や注意を繰り返され、自信を持ちにくい経験を積んできた
* 完璧主義で、少しの失敗も許せない
* 家族や周囲からの期待が大きすぎる
* 自分のペースで成長できた経験が少ない
* 他人と比べる習慣が身についてしまっている

「自分を認めることが苦手」というのは、
その人の努力不足ではなく、**背景がある“心のクセ”**なのです。



🌿 自分を認めるための第一歩は「気づくこと」

自分を認める力は、いきなり身につくものではありません。
最初のステップは、
**“自分の良いところに気づく習慣”**をつくることです。

訪問の場では、私たちスタッフが、
その人が普段気づけていない「できている部分」を一緒に見つけていきます。

* 最後まで話を聞けた
* 今日は起きる時間がいつもより早かった
* 苦手な場所でも頑張って行けた
* 優しく声をかけられた
* 前より少しだけ落ち着いて話せた

どれも小さなことですが、
こうした積み重ねが“自分を認める力”につながります。



🌈 「できないこと」よりも「できたこと」を見つける

自分を認められない人は、
できなかった部分にばかり目が向きがちです。

しかし、できなかったところばかり見ていては、
どれだけ頑張っても「自分はダメ」と感じ続けてしまいます。

だからしんえいでは、
**「できたこと探し」**を大切にしています。

* 昨日より単語が覚えられた
* 苦手な宿題に少し取り組めた
* いつもより静かに過ごせた

こうした変化を一緒に言葉で確認することで、
本人の中にゆっくりと“自己肯定感の芽”が育ちます。



🌿 人と比べない、自分のペースを大切にする

他の人と比べると、
ほとんどの場合、自分が劣っている面が目につきやすくなります。

しかし成長のスピードも、得意・不得意も、
人によって全く違います。

訪問看護では、
**「昨日の自分」と比べる視点**を育てます。

「今日は先週より落ち着いていたね」
「前より家を出られる時間が早くなったね」
そんな“自分基準の成長”を積み重ねることが、
自分を認めるための大きな力になります。

自分を認めることは、一気にできるようになるものではありません。
しかし、小さな「できた」を積み重ねることで、
自己肯定感はゆっくり育っていきます。

訪問看護ステーションしんえいは、
“ありのままの自分を大切にする力”を育てるお手伝いをしています。

「自分を認められない」
「つい自分を責めてしまう」
そんな苦しさがあるときは、どうぞ気軽にご相談ください。
あなたのペースで一緒に歩んでいきます。

2025.11.25

「失敗とのつきあい方」

みなさんこんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。

今回は、「失敗とのつきあい方」についてお話したいと思います。
子どもでも大人でも、失敗はできれば避けたいもの。
特に発達障がいや精神的な不調を抱える方にとっては、
「失敗=自分を否定されること」と感じやすく、つらさが大きいことがあります。

しかし私たちは、失敗は“後戻り”ではなく、
その人の成長にとって大切な経験のひとつだと考えています。



🌱 失敗がつらく感じる背景

失敗が苦しくなる理由には、さまざまな背景があります。

* うまくいかない自分が許せない
* 周囲と比べて落ち込んでしまう
* 小さなつまずきが大きな不安につながる
* 過去に叱責された記憶が残っている
* 完璧でいなければいけないと思い込んでいる

こうした「心のクセ」を理解することが、支援の第一歩です。



🌟“失敗とのつきあい方”
 ① 失敗は評価ではなく“情報”

うまくいかなかった部分は「ダメだった証拠」ではなく、
次の改善点を知るためのヒントです。
一緒に整理することで、自分を責める負担を軽くします。

② 小さな成功体験を積み重ねる

* できるところから始める
* ほんの少しの成長も言葉にして伝える
* 本人が選べる活動を増やす
 ことで、失敗に負けない「自己肯定感」を育てます。

 ③ 自分のペースで進む

周りと比べる必要はありません。
「昨日より少しできたこと」を見つけながら、
自分の歩幅で前に進むことを大切にしています。

 ④ 感情の整理をサポート

失敗すると、怒り・悲しみ・不安など、
さまざまな感情が溢れます。
訪問の場で気持ちを丁寧に整理し、心の負荷を和らげます。

 ⑤ 失敗を避けるのではなく“扱える自分”へ

失敗のない人生はありません。
大切なのは、失敗したときに立て直す力をつけること。
これは、学校・仕事・人間関係での自立にもつながります。


 まとめ

失敗は誰にでもあるもので、
それ自体が悪いわけではありません。
大切なのは、失敗したあとにどう気持ちを立て直し、
どうやって次につなげていくかです。

訪問看護しんえいは、
「できなかったところ」ではなく、
**「どうすれば前に進めるか」を一緒に考える存在**でありたいと思っています。

少しでも不安や迷いがあれば、どうぞ気軽にご相談ください。