お知らせ


2026.06.19

梅雨の時期こそ、心と体の変化に気をつけましょう

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。
6月も半ばを過ぎ、雨の日が続く季節となりました。この時期は「なんとなく体がだるい」「気分が落ち込みやすい」「頭痛が増えた」などの不調を感じる方も少なくありません。

梅雨の時期は、気圧や気温、湿度の変化が大きく、自律神経のバランスが乱れやすくなります。そのため、体の疲れだけでなく、気分の落ち込みや不安感の強まり、睡眠の乱れなどが起こりやすくなります。

特に精神的な不調を抱えている方や、高齢の方、持病のある方にとっては、普段よりも体調管理が大切な時期です。

体調を整えるためには、
・毎日同じ時間に起きる
・朝にカーテンを開けて光を浴びる
・こまめに水分を摂る
・無理のない範囲で体を動かす
・十分な休息を取る
といった生活リズムを意識することが大切です。

しかし、体調が優れないときには、こうしたことを一人で続けることが難しい場合もあります。

私たち訪問看護では、ご自宅へ訪問し、体調や服薬状況の確認だけでなく、日々の生活リズムづくりや気持ちの変化についても一緒に考えながらサポートを行っています。

「最近元気が出ない」「眠れない日が続いている」「家族の様子が心配」など、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

これから本格的な夏に向けて暑さも増していきます。無理をせず、自分のペースを大切にしながら、この季節を乗り越えていきましょう。

2026.06.12

食中毒にご注意!

皆さん、お疲れ様です。訪問看護の田近です。

これからの季節、気温や湿度が上がると一気にリスクが高まるのが「食中毒」です。「少し時期が早いかな?」と思うかもしれませんが、実は梅雨時期から細菌は活発に増殖を始めています。

食中毒は、激しい腹痛や下痢、嘔吐、発熱などを引き起こし、仕事のパフォーマンスを著しく低下させるだけでなく、免疫力が落ちているときには重症化することもあります。

今回は医療従事者の視点から、特に盲点になりやすい「器具(調理環境)」と「食物(食事)」の2つのポイントに絞って、今日からできる予防法をお伝えします!

1. 「器具」の対策:バイ菌の通り道をブロック!
調理器具や食器に潜む細菌が、食べ物に付着して食中毒を引き起こすケースは非常に多いです。以下の3点を意識してみましょう。

「包丁・まな板」の使い分け
肉や魚を切ったまな板で、そのまま生野菜(サラダなど)を切るのは絶対にNGです。できれば肉用・魚用・野菜用と分けるのが理想ですが、難しい場合は「野菜を先に切り、肉や魚は最後に切る」順番を徹底しましょう。使用後はすぐに洗剤で洗い、熱湯消毒やアルコール消毒を行うと効果的です。

「スポンジ」と「ふきん」は雑菌の温床
濡れたままのスポンジやふきんは、細菌にとって最高の住処です。ふきんは毎日洗濯された清潔なもの(または使い捨てのペーパータオル)を使い、スポンジは使用後にしっかりすすいで固く絞り、乾燥させてください。

オフィスの共有スペースも要注意
スポンジや、共有冷蔵庫の取っ手、電子レンジのボタンなども意外と盲点です。使用前後の手洗いはもちろん、共有の調理器具を使う際も衛生意識を interdependence (お互いに)持てると素晴らしいですね。

2. 「食物」の対策:しっかり加熱と適切な保存!
食べ物そのものを安全に扱うための鉄則は、細菌を「つけない・増やさない・やっつける」の3つです。

「中心部までしっかり加熱」が基本
多くの食中毒菌は熱に弱いです。特に肉料理は、中心部の色が変わるまでしっかり加熱しましょう(目安は 75℃で1分以上 の加熱です)。加熱したからと安心せず、作ったらできるだけ早く食べることも大切です。

お弁当の「持ち運び」と「保管」
愛妻弁当や自作のお弁当を会社に持参する方も多いと思います。

おかずは完全に冷ましてからフタをする(水分がこもると菌が増えます)。

保冷剤や保冷バッグを活用する。

出社したら放置せず、すぐにオフィスの冷蔵庫に入れる。
この3ステップを徹底してください。

「もったいない」に潜む危険
「冷蔵庫に入れていたから大丈夫」「火を通し直したから大丈夫」と過信するのは禁物です。例えば、カレーなどに発生する「ウェルシュ菌」は、熱に非常に強く、一度増殖すると再加熱しても死滅しません。少しでも「怪しいな」と感じたら、もったいなくても口にしない勇気を持ってください。

まとめ:一番の予防法は「手洗い」です
いろいろと細かくお伝えしましたが、すべての基本はやはり「手洗い」です。特に爪には手洗いで落ち切れない細菌がたくさん付着しています。

調理の前、食事の前、そして外から帰った後は、石鹸を使って指先や指の間、手首までしっかり洗い流しましょう。私たちが行う手洗いも、特別なことではなく、この「細かい部分まで丁寧に洗う」ことの徹底です。

正しい知識で食中毒をしっかり予防し、これからの暑い季節も全員で元気に乗り切っていきましょう!
体調に関して気になることがあれば、いつでも気軽に声をかけてくださいね。

2026.06.05

台風の後

こんにちは。
訪問看護ステーションしんえいです。

今週は台風がすごかったですね…。

台風が来る前から頭が痛くなったり、古傷が痛んだりと、所謂「気圧病」というものがあります。

どうしても気圧の変化で体調や精神的に調子が悪くなります。

そんな時に、利用者さんに教えていただいたのが簡単ヨガです。

今動画サイトで調べると色々な情報が出ていて、簡単ヨガも色々な方が動画をあげていますので、参考にして下さい。

台風の後に精神的にも身体的にも調子良く過ごすための色々な方法を見つけて、快適な生活を目指しましょう!

2026.05.29

ゲームはいいもの?

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。
最近暑くなったり寒くなったりと気温や天候が不安定ですね。

急に暑くなったと思ったら寒くなってしまったりと、身体が気候の変化に追いつかず体調を崩す方が多く見受けられます。
しっかり睡眠、栄養・水分補給、休息を取るなどして体調を整えたいところです。


先週に続き、ゲームの話しになってしまいますが・・・。
ゲームをするのはとても楽しくて、今は色々なゲームが出ているので、「今日は何のゲームをしようかな?」と考えてしまいます。

しかし、ゲームをしていると時間が経つのが早いし、どうしても「ここまでクリアしたい!」という気持ちが出てきたりして、飲食を忘れて、寝ることを惜しんでゲームをしてしまう事があります。
そうなると、ゲームは本当に「いいもの」なのでしょうか?

結論からいうと、使い方次第かなと思います。
ゲームを行う事で、オンライン上で仲間が出来て、そこでコミュニケーションを取る事が出来るようになり、世界観が変わる人がいたりします。
また、チャットや字幕を見て言葉を覚える事が出来たり、会話をすることで「これは言っていい」事、「これは人を傷付けたりするので言わないほうがいい」事などを学び日常に活かす事が出来ます。
更に最近は勉強をゲームで行う事が出来る学習アプリなどもあります。

しかしながら、その中には犯罪行為に誘い込んだり悪巧みをする人がいるというのも事実です。
そして、ゲームをやり込み過ぎて勉強や仕事が疎かになったりする事も事実です。

なので、使い方次第でいいものであり、悪いものにもなりうるので、お子様であればルールを決めて行ったり、大人の方であれば息抜き的に行う、など家族で、自分で決めて使うようにしてほしいなと思います。

なので、日常生活においてしなければならないことを妨げない程度、ならいいのかなと思います。

2026.05.22

部屋ごもりの楽しみ

皆さんこんにちは。
訪問看護ステーションしんえいです。

最近は急に暑くなりはじめました。
なので、出来る事なら涼しい場所で過ごしたい!
外より家の中がいい。と思ってしまう今日この頃ですね。


私は休みの日は殆ど寝て過ごす事が多いのですが、最近動画でARGのWeb探索型ゲームというものにはまってしまいました。
noteなどに作品が掲示されている事が多いのですが、実際にWebのホームページや検索サイトを使いながら、ある時は人を探してみたり、ある時はなくしたものを探したり・・・・など。

これが、本当に作り込まれていて、実際にホームページとかもあったりして(もちろん注意書きに本物じゃないって書いてありますが。)なかなか見ごたえも、プレイしごたえもあります。
短時間で終わる物から、何時間もかけて解くものまで様々ですが、例えば落とし物があり、その落とし主を探すのに、その落とし主の生活背景とか、ブログをみたりして、謎を解く、または昔から伝わる呪いを完成させるための罠にまんまとはまる、など楽しいものが多くあります。

自分でプレイする時間がない時はゲーム実況者さんがあげている動画を見て、自分がプレーした気持ちになるのですごく楽しいです。

動画観たりゲームする時間があるなら部屋の掃除とか、途中で止まっている衣替えとかしなければならない事がたくさんあります。でも、何にもやりたくない日は何もせず過ごすのも大切な事!

皆さんもどうぞ好きな事を思う存分行ってリフレッシュする時間を必ず持ってくださいね!

2026.05.15

熱中症に気をつけましょう

こんにちは!訪問看護ステーションしんえいです。

5月になり、日中の気温が上がり始めましたね。
これからの季節、気をつけたいのが 熱中症 です。

🌞 熱中症とは?

熱中症は、暑さで体温がうまく調整できなくなり、体調が崩れる状態です。
めまいや頭痛、吐き気などの症状が出ることがあります。
重症になる前に対策をしましょう。

🌞 暑熱順化を始めよう!

暑熱順化(しょねつじゅんか)とは、体が暑さに慣れることです。
少しずつ体を暑さに順応させることで、熱中症を防げます。

・日中の活動を少しずつ増やす
・水分をこまめに補給する
・軽い服装を心がける
・暑さに慣れるため外出時間を調整する


🌞 熱中症予防の基本3つのポイント
・こまめな水分補給
・涼しい場所で休む
・無理せず活動する

これから気温がさらに上がります。
今から暑熱順化を始めて、健康に過ごしましょう!
暑い季節に備えて、無理なく体を慣らしていきましょう。

2026.05.08

連休が明けましたね

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。


みなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
連休明けは、大人も子どもも心や体が疲れやすい時期です。

連休中は生活リズムが変わりやすく、学校や仕事が始まることへの不安から、不調が出ることもあります。

特にお子さまは、

* お腹が痛い
* 頭が痛い
* イライラする
* 行きたくないと言う

などの形でサインを出すことがあります。

そんな時は、

* 朝日を浴びる
* 睡眠や食事の時間を少しずつ整える
* 「頑張って」より「疲れたね」と声をかける

ことが大切です。

焦らず、少しずつ元のペースへ戻していきましょう。

不調が長引く時は、一人で抱え込まず、周囲へ相談することも大切です。
気持ちよく初夏を迎えられるよう、一緒に体調管理をしていきましょう。

2026.04.24

新スタッフご挨拶

🌸 4月1日、入職しましたTYと申します。
今まで数十年間、病院という箱の中で勤務しておりまして、今回医療から心機一転訪問看護に入職させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

通常でしたら今頃は春のやわらかな陽ざしが心地よい4月なのですが、自転車で行動していると、かなりジリジリと感じる時間もあります。まずは体調管理に気をつけて行きたいと思います。

訪問看護は、病院とは違い「利用者さまの生活の場に伺う」仕事。
最初は緊張や不安もありましたが、同行訪問を重ね、利用者さまの事を理解していくうちに少しづつ慣れてきたところであります。これが少しずつ自信へと変わっていければいいと思います。
多職種の方々と連携して、利用者さんが良い方向に進めるように支援していければ幸いです。
訪問させていただく際は、どうぞよろしくお願いいたします。

2026.04.17

春から初夏へ 〜体調管理に気をつけましょう〜

4月も中旬を過ぎ、暖かい日が増えてきました。桜の季節が終わり、新緑がまぶしい時期へと移り変わっていますね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

この時期は、朝晩と日中の気温差が大きく、体調を崩しやすい季節でもあります。また、新年度が始まってからの疲れが出やすいタイミングでもあります。

🌿 この時期に気をつけたいポイント

① 体温調節を意識しましょう
日中は暖かくても、朝晩は冷え込むことがあります。脱ぎ着しやすい服装で、無理のない体温調節を心がけましょう。

② 水分補給を忘れずに
春でも気づかないうちに汗をかいています。こまめな水分補給を心がけましょう。

③ 疲れをためない生活を
新しい環境や生活リズムの変化により、知らず知らずのうちに疲れがたまります。十分な休息と睡眠を大切にしてください。

🏡 訪問看護からのひとこと

私たち訪問看護では、ご利用者様がご自宅で安心して過ごせるよう、日々サポートを行っています。体調の変化やお困りごとがありましたら、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

季節の変わり目を元気に乗り越え、気持ちよく初夏を迎えられるよう、一緒に体調管理をしていきましょう。

2026.04.10

4月、新しい季節とともに訪問看護の大切さを再確認

みなさん、こんにちは!訪問看護ステーションしんえいです!

4月に入り、新しい年度がスタートしました。桜の花が咲き、温かい風が心地よい季節となり、心も体も新たな気持ちでスタートを切りたい時期ですね。訪問看護にとっても、新しい季節は利用者様との信頼関係をより深め、より良い支援を提供するための大切な時期です。
春は新しい生活を迎える方が多い時期でもあります。進学や就職、転居など、生活の変化が多くなる季節です。こうした変化に伴って、体調や心の不安定さを感じる方もいらっしゃいます。訪問看護は、そうした不安やストレスを軽減し、日常生活を支える大きな助けとなる存在です。
特に、春は温暖な気候が心地よい反面、花粉症や気温の変化が体調に影響を及ぼすこともあります。訪問看護スタッフは、利用者様の体調管理をしっかりとサポートし、必要なケアやアドバイスを提供しています。季節の変わり目は、身体の調子を整える絶好のチャンスです。看護師が訪問することで、利用者様が安心して生活できる環境づくりをサポートしています。
新しい季節を一緒に楽しんでいきましょう!