お知らせ


2026.08.21

突然の大雨に備えて ~心と体を守るためにできること~

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです。

8月13日(木)から16日(日)まで夏季休業をいただき、ありがとうございました。皆さまにはご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

お盆期間中は、ご家族と過ごしたり、お出かけをしたり、ご自宅でゆっくり過ごしたりと、それぞれの時間を過ごされたことと思います。

その一方で、先週は千葉県内で突然の激しい雨に見舞われ、道路の冠水や浸水などが発生しました。雨や雷の音、スマートフォンから鳴る緊急速報などに、不安や怖さを感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

災害への備えというと、水や食料、防災用品などを思い浮かべますが、普段から少し準備をしておくことは、いざという時の「安心」にもつながります。

🌿 今から確認しておきたいこと

・自宅周辺の避難場所を確認しておく
・ハザードマップで浸水しやすい場所を知っておく
・飲料水や食べ物、懐中電灯などを準備しておく
・普段飲んでいるお薬や、お薬手帳をすぐ持ち出せるようにしておく
・スマートフォンを充電しておく
・家族や支援者との連絡方法を確認しておく

すべてを一度に準備する必要はありません。

「今日は避難場所を調べてみよう」
「薬をまとめておこう」

そんな小さな準備から始めてみるだけでも十分です。

また、災害の後に「また大雨が降ったらどうしよう」「雨や雷の音を聞くと不安になる」と感じることもあります。

そんな時は、テレビやSNSをずっと見続けるのではなく、必要な情報を確認したら少し画面から離れ、落ち着ける時間をつくることも大切です。

不安や怖さを一人で抱え込まず、ご家族や身近な方、訪問看護スタッフに話してみてください。

私たちスタッフも、訪問時に体調や気持ちの変化を確認しながら、災害時にも安心して生活できるよう、一緒に備えを考えていきたいと思います。

まだまだ暑い日が続く一方で、突然の大雨など、天候が急変することもあります。

「まだ大丈夫」と思わず、気象情報や自治体からの避難情報を確認しながら、早めの行動を心がけていきましょう。

普段からのちょっとした備えで、心と体の両方を守っていきたいですね🍀

参考・引用元
・市川市「短時間の大雨による避難指示」(2026年8月13日)
・千葉県「令和8年8月13日からの大雨に伴う災害に係る災害救助法の適用について」