2026.10.09

スポーツの日に考える、無理なく体を動かすこと

🏃 スポーツの日に考える、無理なく体を動かすこと

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです😊

10月12日(月)は「スポーツの日」です。

スポーツの日というと、運動会やスポーツ大会、運動が得意な人を思い浮かべるかもしれません。

でも、健康のために必要なのは、必ずしも激しい運動や本格的なスポーツだけではありません。

秋になり、暑さも少しずつ和らいできました。

この時期は、少し散歩をしたり、ストレッチをしたり、普段より少し多く歩いてみたりと、無理のない範囲で体を動かすのにちょうどよい季節です🍂

🚶 こんなことから始めてみませんか?

・近所を少し散歩する

・エレベーターではなく階段を使ってみる

・好きな音楽を聴きながら体を動かす

・テレビを見ながら簡単なストレッチをする

・家事や買い物など、日常の活動を少し意識して行う

運動が苦手な方や、体調に不安がある方は、「運動しなければ」と頑張りすぎる必要はありません。

「今日は少し歩いてみた」
「いつもより体を動かせた」

そんな小さな行動からで十分です。

また、体を動かすことは、体力づくりだけでなく、気分転換にもなります。

気分がすぐれない時には、無理に外へ出る必要はありません。窓を開けて外の空気を感じたり、部屋の中で軽く体を伸ばしたりするだけでもよいでしょう。

大切なのは、自分の体調や気分に合わせて、無理なく続けることです🍀

「運動すること」そのものを目標にするのではなく、「少し気分転換できた」「体を動かしたらすっきりした」と感じられる時間をつくってみてはいかがでしょうか。

私たちスタッフも、訪問時には体調や生活の様子を確認しながら、その方に合った無理のない過ごし方を一緒に考えていきます。

スポーツの日をきっかけに、普段の生活の中でできる「小さな運動」を一つ見つけてみませんか?😊

自分のペースで、心と体を少しずつ動かしていきましょう🌱

**参考:**  
厚生労働省「運動施策の推進」  
厚生労働省「令和8年度健康増進普及月間について」

2026.10.02

10月10日は「世界メンタルヘルスデー」

💚 10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です

こんにちは。訪問看護ステーションしんえいです😊

10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です。

この日は、こころの健康について考えたり、メンタルヘルスへの理解を深めたりする機会として、世界各地で取り組みが行われています。WHO(世界保健機関)では、2026年のテーマとして「Lived experiences heard: real voices, real change」を掲げています。これは、こころの不調を経験した方の「その人自身の声や経験」に耳を傾けることの大切さを伝えるものです。

こころの健康というと、「病気にならないこと」をイメージするかもしれません。

しかし、日々の生活の中で、

「今日は少し疲れたな」
「なんとなく気分が落ち込んでいる」
「誰かに話を聞いてほしい」
「いつもと少し違う気がする」

と自分の変化に気づくことも、こころを大切にする第一歩です🍀

そして、気持ちを誰かに話すことも大切です。

家族や友人、学校や職場の人、医療機関、支援者など、安心して話せる相手に自分の気持ちを伝えることで、少し気持ちが整理されることがあります。

🌿 「話すこと」から始めてみませんか?

・最近感じていることを誰かに話してみる

・困っていることを一人で抱え込まない

・「こんなことで相談していいのかな」と思っても、気になることは相談してみる

・相手の話にも耳を傾け、お互いの気持ちを大切にする

大切なのは、無理に前向きになることではありません。

「つらい」「困っている」「どうしたらいいかわからない」という気持ちも、その人にとって大切なサインです。

私たち訪問看護では、ご自宅での生活の中で、体調や服薬状況だけでなく、日々の気持ちの変化や困っていることについてもお話を伺っています。

うまく言葉にできなくても大丈夫です。

何気ない会話の中から、一緒に考えていくこともできます。

10月10日の「世界メンタルヘルスデー」をきっかけに、自分自身のこころの状態に目を向けるとともに、身近な人の話にも少し耳を傾けてみませんか?😊

一人ひとりの「声」や「経験」を大切にしながら、安心して暮らせる毎日を一緒につくっていきましょう🌱